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恋の勝ち組 |
この前テレビで、『ドラゴン桜』の作者が、
「勝ち組というのは、単にお金や名誉を得ることじゃなくて、選択肢が増えることだ」
と、おっしゃってました。
う〜ん、なるほど
じゃー恋の勝ち組というのも、ただ単にキレイ!モテる!というだけじゃなくて、
自分の恋を自分で選べる!っていうことかもしれないですよね。
ダメ男に尽くすのも、不倫の恋で苦しむのも、
自分で選んだ結果だとしたら、
それはそれで贅沢なことなのかもしれません。
いつも恋占いをしにくるR子ちゃんも、
「陽子さん、恋に悩むのってとっても辛いけど、
でも、悩める恋愛があるってだけでも、
本当はスゴク幸せなことかも・・・・」
って、しみじみ言ってたっけ。
そうですよね!
世の中には恋愛なんかとはまるで関係ないところで生きてる人もいっぱいいますもんね。
それが不幸なことかどうかは、個人が決めることだけど・・・
とにかく身近に恋愛があるって、
すごくステキなことだと思います。
でも、この恋を本当にステキなものにするか、
苦しいだけの地獄にするか、
その人自信が自分で選んだかどうかにかかってくると思います。
タロット占いをしていて思うのは、
自分の運命は自分で選ばなくてはならない!
ということです。
ちゃんと自分を持っていて、自分の意思で生きていこうとする人は、
どんな困難な境遇でも輝いています。
でも自分で選ぶって、考えるよりずーっと難しいみたいですね。
タロット占いにくる人のほとんどは、
自分で答えを持ってやってきます。
そしてその道しかないと思い込んでいるんです。
だけどカードの出方をみていると、
本当は違うほうにも道はたくさんあるんですよ!!
陽子は、占いはたくさんの選択肢を見せてあげることだと思っています。
そしてその中から、
自分で運命を選び取って欲しいんです。
たくさんの選択肢を持つことが、
恋愛にとっての真の勝ち組なんですから・・・・・

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他人の男を盗る女 |
あなたの周りにいませんか?
やたらと友達の彼氏にちょっかいを出す女。
他人のものだと欲しくなっちゃって、必死にアプローチして手に入れようとする。
で、男がこっちを振り向いたら、
いらなくなってポイって捨てちゃう、たちの悪い女です。
こういうのって、多分自分でもどうにもならない病気みたいなものだと思います。
本人も悪いなぁ〜と思ってはいるんだけど、
その時は本当に好きになっちゃう。
そういうことをする女の子って、結局自分に自信がないんだと思うよ。
友達の彼氏を盗ることで、
その友達よりも自分のほうが価値がある人間だと思いたいんです。
きっと自分にコンプレックスがあるんでしょうね。
その友達に嫉妬してるってことなんですよ。
もしそういう悪い癖のある友達を持ったら、
絶対に彼氏には会わせない!又は、
自分の好きな男のことを打ち明けないようにする!
これしか方法はありません!!そして、
もそ目に余るようであれば、
その友達とはきっぱり縁を切る!
そうしないと、
お互いにもっともっと傷つけあってしまって、辛くなるだけだからね。
でも、いまでこそこんなふうにアドヴァイスしてあげられるけど、
陽子も若い頃はずいぶんと悩みましたよ。
仲の良い友達が、わたしの片思いの男の子にばかり、次々とモーションをかけていくんです。
その女の子は、私とは違った感じの、
大人しくて、日本的な雰囲気を持つ、楚々とした美人でした。
モーションをかけられた男の子は、
すぐに彼女と仲良くなってしまうので、
陽子はいつも悔しい思いをしていました。
だけど、恋人を盗られたわけではないので文句も言えず、
ずーと、見て見ぬフリを続けていました。
でもある時、スゴク好きな男の子に手を出したので、
さすがに陽子もブチ切れてしまって、
わざとめちゃくちゃかっこ悪い男の子に気があるようなフリをして、
彼女が彼にモーションをかけた途端、
二人を無理やりくっつけてやりました!!
最低!! ほんと、陽子ってサイテーです!!
その時は、ザマーみろ!!って思ったけど、
今になってみればわかります。
きっと陽子の持ってる何かが、
彼女のコンプレックスを刺激していたんだろうということが・・

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黒魔法 |
「陽子さん、白魔法もいいけど、
恋のライバルを蹴落とす黒魔法を教えて下さい!」
「二股かけてた元彼に復讐する黒魔法はないですか?」
黒魔法ねえ・・・・・ありますよ!
相手を不幸にする黒魔法なら山ほどね・・・・・
でもね、
この黒魔法ってヤツ、取り扱いがチョー難しいざんす!
『人を呪わば穴二つ』って諺にもあるように、
うまくやらないと、使ったほうにも不幸がやってくるのですよ。
そりゃあ、アウグスツスやパラケルススのような偉大な魔法道士なら別だけど、
私のように力のない者には、なかなか手が出せないだっちゃ!
もしも呪った相手のパワーのほうが強ければ、
二倍三倍になって返ってくる場合もあるから、
陽子はオススメしないけど、
もしどうしてもとおっしゃるなら・・・
昔私が先輩の魔法使いに教えてもらった黒魔法!を、
お教えしますね!!
まず白い紙に星型の魔方陣を描いて、その真ん中に、
呪ってやりたい相手の顔を、
出来るだけ醜く描きます。
そしてその紙を小さく折りたたみ、
銀製のオルゴールの中にしまって、
きっかり90日置いておきます。
90日経って、もし憎しみが治まっていたら、
その紙は、開かずに捨ててください!
もしまだ憎しみが残っていたら、
紙を開いて中を見てください!
あなたが描いた憎い相手の顔を見ながら、
不幸になれ!!と強く念じて、
その紙に火をつけてください!!
その紙が燃え尽きたとき、
相手に不幸がおとずれます!!
でも・・・と、最後に先輩の魔法使いは言いました。
この紙に描かれた顔は、本当は、
憎しみで一杯になっているあなたの姿なんですよ!
さあて、どうします?
黒魔法使ってみます?

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自信をつける白魔法 |
ハウツーものの恋愛本を読んでいると、よく
《自分に自信を持ちましょう!!》
って書いてありますよね。
自分に自信が持てると、素直に自分のことをみんなにアピールできて、より魅力的な女性になれます。
うん、分かってはいるんだけどね・・・・
じゃー、自信ってどうやったら持てるの?
そう・・・それが問題なのよね。
人はそれぞれコンプレックスを抱えていて、
それを克服して自分に自信を持つことは、
そう簡単にできることではありません。
だから今日は特別に、
「誰でもが簡単に自信が持てるようになる白魔法」を教えちゃいますね!
ま、騙されたと思ってやって御覧なさいまし。
まず石のついた指輪を用意してください。
宝石でもガラス球でもいいですが、できるだけ青系のものがいいでしょう。
そうしたら、その指輪に魔法をかけます。
心の中で、
「この指輪は三つの願いを叶えてくれる!」
と、強く念じてください!
さあこれで、魔法は完了です。
でも、ここで大事なことは、
あなたは絶対願い事をしない!ということです。
えっ、どういうこと・・・!?って、
つまり、
あなたは願い事をしないから、
いつでも三つの願い事を叶えることができる状態だということです。
スゴイでしょう?
例えば、あなたに困難がふりかかったとします。
あなたは指輪に頼んでそれを解決することができますが、
それをしないで自分で何とかする道を選ぶんです!
スゴイでしょう?
また、あなたを傷つけた人がいるとします。
あなたは指輪に頼んでその人に復讐することができますが、
それをしないでおいてあげるんです!
スゴイでしょう?
こんなふうに、指輪に願い事をしたくなったときに、
それをしないでおく自分って結構カッコイイな!!って、
少し 自信 が持てましたか?

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女心 |
女心は複雑なもの!というお話をひとつ!!
陽子の家の近所の新築一戸建に引っ越してきた御家族(夫婦と子供二人)がありまして、
その奥さんのほうと結構仲良くなりました。
一緒にガーデニングを始めたりして、
楽しく御近所付き合いをしていたのですが、
ある時期から、旦那さんの姿がパッタリと見えなくなりました。
奥さんに聞いてみると、お家を買った途端に、
ローンのことやなんかで夫婦仲が悪くなってしまって、
離婚という結果になってしまったそうです。
「皮肉なものねぇ、マイホームを持つのが夢だったのに、
そのせいで別れることになっちゃうなんて・・・・・」
奥さんは深いため息をついていました。
ローンの残った家は旦那さんのものということで、
しばらくして、奥さんは子供達を連れて出て行きました。
それと入れ違いに、旦那さんが家に帰ってきたのですが、
あれ? 何か感じが違う・・・?
髪を茶色に染めて、明らかに・・・若くなってるぅ〜!
もしや・・・女?
奥さんは、女のことは何も言ってなかったぞ!!
もしかしたら、
家のローンのこととかは関係なくて、
若い女と一緒になりたいがために、
旦那が奥さんを上手く騙したのかも・・・・・?
御近所はそのウワサで持ちきりです。
その日もみんなで集まって、
いろいろとその話をしていたのですが、
その私たちの前を、
くだんの旦那が、女と自転車を二人乗りして通って行ったんです。
こんにちわ!ってめっちゃ明るくあいさつをして・・・
何それ?って、女の顔を見て・・・
一同目が点!になりました。
若くない・・・しかも前の奥さんより数段落ちる!!
(前の奥さんは、ぽっちゃりした色白の男好きするタイプ。
今度の女は、化粧っけがなくてガリガリのインテリ風)
「あれはないよね。あれだとさぁ・・・なんか全人格否定された気になるよねぇ!」
「ほんと。やっぱ若くてキャピキャピのバカ女を連れて来てもらわないとさぁ・・・」
「結局男は若い女が良いのねって納得できないもんねぇ。」
というわけで、
それから誰もこのことをウワサにしなくなりましたとさ!!

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